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スティーヴ・マーティン Picture

スティーヴ・マーティン

Born
Stephen Glenn Martin , テキサス州ウェーコ
Birthday
1945-08-14
Occupation
Actor, Screenplay
Spouse(s)
アン・ストリングフィールド
Years Active
1969 年 -
Biography
スティーヴ・マーティン(Steve Glenn Martin, 1945年8月14日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州出身のコメディアン、俳優、脚本家。サタデー・ナイト・ライブ出身。イングランド、スコットランド、アイルランドの血筋を引く。自称「世界一面白い白人」。またジョーク的な自称は“A Wild and Crazy Guy”
出演映画では、初期のカール・ライナー監督作の4作品や、西部劇スターが本物の英雄に間違われて、強盗に襲われるメキシコの村を救う『サボテン・ブラザーズ』は、その異常な面白さで、カルト作となっている。
映画ではもっぱらコミカルな演技が多いのだが、『スパニッシュ・プリズナー』では主人公を陥れる影のある男や『ノボケイン/局部麻酔の罠』では罠にはまる歯科医師、『わが街』では、足が不自由になってしまい人生を見つめ直す映画プロデューサーなどといったシリアスな役柄での演技も披露している。2003年および2010年のアカデミー賞授賞式では司会も務めた。 私生活ではパブロ・ピカソなどの様々なアートをコレクションしていることでも有名。

主な出演作品
 『ノボケイン/局部麻酔の罠』 Novocaine(2001年)
 『女神が家にやってきた』 Bringing Down the House(2003年)
 『12人のパパ )』 Cheaper by the Dozen(2003年)
 『12人のパパ2』 Cheaper by the Dozen 2(2005年)
 『ピンクパンサー』 The Pink Panther(2006年)
 『ピンクパンサー2』 The Pink Panther 2(2008年)
『ベイビーママ』 Baby Mama(2008年)
 『恋するベーカリー』 It's Complicated(2009年
Filmography 
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